肝機能を改善するためのウコンと沖縄

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肝機能を改善するために有効なものとして、現在注目されているのがウコンです。生まれたばかりの赤ちゃんの身体は弱アルカリ性の状態です。しかし、加齢するにつれて身体はだんだんと酸性になっていきます。そして、死体になると100%酸性になってしまいます。こうしたことから、人間の身体は酸性に傾くのを防ぐことが健康の秘訣であることがうかがえます。

ウコンは、人間の身体にとって有害な活性酸素を除去する力があると考えられています。また、自然由来の安全な薬として、抗菌、抗ガン、さらに肝臓を強くする効果が期待されています。沖縄では、以前から肝機能を改善するにはウコンが良いと言われてきました。沖縄といえば、やはり泡盛です。そして、泡盛を飲み過ぎて弱った肝臓を回復させるため、多くの人の間で身近に食されてきたのです。

ウコンはショウガ科に属し、とても綺麗な花を咲かせます。国内では沖縄をはじめ、鹿児島などでも栽培されています。亜熱帯の植物であるため、育成には太陽エネルギーと肥沃な大地が不可欠になります。そのため、沖縄産は質がよくランク的にも最高のものといわれています。

ウコンにはクルクミンという成分が大量に含まれており、この成分にはアルコールを分解する速度を速める働きがあります。二日酔いは、肝臓でアルコールを分解した際にできるアセトアルデヒドという物質が原因で起こりますが、クルクミンはアセトアルデヒドが分解する速度を50%ほど早めるとされています。沖縄の人を見習い、ウコンで肝機能改善を目指しましょう。

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