γ-GTPと改善方法

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γ-GTPは、胆汁の流れに異常が発生すると増加します。血液検査でこの数値は測定でき、基準値を超える場合にはなにかしらの病気の疑いが生じます。しかし、数値が上昇しても例えばアルコールの摂取を控えるなどすれば比較的簡単に数値を改善することができます。γ-GTPの成人男性における基準値は大体12?65になります。また、女性の場合は9?27になります。なぜ女性の基準値が低いかと言うと、女性ホルモンの影響ではないかと考えられています。

γ-GTPの数値により状態を様々な段階に分けることができ、当然、治療法や改善法も各段階により異なるものになってきます。しかし、数値が異常に上昇する多くのケースは、太りすぎなどが問題になります。仮に脂肪肝が進行している場合、アルコールを控えるのはもちろんのこと、カロリーも控えるためのダイエット療法なども必要になってきます。さらに、コレステロールが高いケースでは薬物治療を行うこともあります。当然、胆管がんや胆石が発見されたらさらなる検査と治療が必要になります。γ-GTPの数値が異常に上昇したら、生活習慣の改善などが必要になります。しかし、数値が極端に上昇したからと言って、必ずしも病気になったというわけではありません。他の様々な要因と結びついた結果、初めてなにかしらの病気と診断されることがあるので、そういった場合には注意が必要です。
 

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